続々「街の中の実のなる木」、「石榴」と「柿」 | 三太・ケンチク・日記

続々「街の中の実のなる木」、「石榴」と「柿」

先日、茨城県八郷町というところへ行ってきたのですが、「」が大きく実っていて、ちょうど食べ頃でした。梨の畑?の隣は「」の畑、大きな「いが」がまるで「マリモ」のようでした。梨も栗も共に、売るもので、農家が作っているものです。せっかく行ったのだから、しっかり画像を残しておけばよかったのですが、梨をお土産にもらったら、すっかりデジカメで写すことを忘れてしまいました。梨と栗の画像があれば「小さい秋」と題して「実のなる木」の記事を書けたのに・・・。





8月半ば頃、「街の中の実のなる木」と題して、「ザクロ」と「キウイ」の記事を載せました。今回は「街の中の実のなる木」の第3弾、「石榴」と「」です。八郷町と違って、街中にある木で、農家が作っているものとは違います。石榴はだいぶ色づいてきました。とは言っても、石榴も食べられるようになるにはちょっと早い。も少しは色づいてきましたが、食べられるのはまだまだ先のようです。が、しかし、都会の街中でも実のなる木があるということで、画像を載せておきます。



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